サムライブログ

チャレンジ!!(大藪)

2021年10月11日 (月)

お久しぶりです!代表の大藪です。
最近は朝晩の寒暖差が激しくて体調は崩されてないですか?!
やっと緊急事態宣言も明けて世の中の復調の兆しが見えてきましたね。
とはいえ専門家は高確率で第6波がくると言っているので
まだまだ気を抜けない期間が続きそうですね。

 

私といえば、今年度より7年ぶりにバスケを始めました。
15才から35才まで20年やっていたのですが、
キッパリやめて仕事に専念してましたが、

40歳を超えて何か挑戦したいなぁという気持ちと
去年コロナで練習できない小6の息子の練習相手をしていて
動けるんじゃないかな?!的なのが芽生えて来てたので、

マスターズという40歳以上の全国大会に出てみようかなと思い
4月から毎週練習することにしました。
まぁ、7年も空くと甘かったというか、
練習がしんどくて、体が戻るのか?!という感じでした。

が、3ヶ月もすればだいぶ動けるようになってきました。
そして7月に選考会に参加してきました!

 

大阪の代表を決めるので30名以上は参加していたのですが
選ばれるのは15名です。
久しぶりに緊張しました。30分前から無駄にトイレに3回も行ってましたww

 

そして先月に発表があり無事に選ばれることができました。
が、またまた緊急事態宣言が出たので大会自体がなくなってしまいましたが、、、
とはいえ、良い経験ができました。
やはり目標を持って何かに努力をするのは日々の生活が引き締まりますね。

 

昔、成長が止まったり、目標がないと老化が始まるという話を聞きました。
その話をしてくれた経営者の人が言うには、世の中には
「70歳の夢を語る青年」と「20歳の全てを諦めてる老人」がいるらしいです。

 

確かに人生100年時代の現代では年齢は全く関係なく気持ちですよね。

 

最近では45歳定年制がSNSとかでも話題になっていましたが、
20代は社会に出て知らないことだらけなので、自然と成長はするが、
30代は意識的に成長し続ける人と、そうでない人に分かれるらしいです。
そら、45歳でスキルも知識も経験も30歳から変わらず年齢だけを重ねたのなら
可能性のある30歳を雇いたいと思うのが経営者の自然な考えなんでしょうね。

 

そこで、100人に1人の逸材、1万人に1人の逸材になる方法論をシェアしたいと思います。
努力には、無駄な努力は必ずある。努力は正しい方向でするべきだと私は考えます。

 

社会人のほとんどは30歳を超えて勉強をしないらしいです。
なら、何かを1日30分でも毎日勉強し続ければ
10人に1人の逸材にはなれるのです。

 

最近は隙間時間はもっぱらSNSやらゲームをしている人を電車とかでもよく見ますが
それを勉強に当てるだけで周りを出し抜けるわけです。
あとは自分の得意分野を掛け合わせれば100人に1人の逸材になれ重宝されると思います。

 

これから、不景気で尚且つ時代がDX化などでグングン進んで行っても
人間が行わなければいけない分野は必ずあるので、よりクリエイティブに生きたいですね。

 

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